施工事例｜練馬区でリフォーム・耐震工事・介護リフォームなら冨澤工務店！

練馬区内のお客様より木製のラティスフェンスの塗装工事を御用命いただきました。

お住まいを建築したときと同時に設置されたものでしっかりとしているものの、木製のためメンテナンスをする時期となりました。

塗装工事を施すことでまた寿命を伸ばすことができました。

中野の賃貸物件の和室を洋室にするために床の貼り替えをしました。フローリングは防音性能を持つフローリングで踏み込むと沈む感じがします。階下の方へ音の迷惑をかけない配慮と冷たさを和らげる効果があります。

練馬区内で駐車場入り口などで見かける スタンドポール の修理をしてきました。隣のポールとチェーンで繋ぐものですがそれができなくなってしまい、交換してきました。

練馬区東大泉でバルコニーの屋根を貼り替えてきました。台風の影響で割れてしまったためですが、ようやく材料が入ってきたため工事ができました。今回はポリカ製ですので割れにくいので安心です。

今年はじめてプレーパークで遊ばせてもらいました。参加されてるみんなで具材を持ち寄り、大お雑煮大会になりました。たくさんの具材が集まり、美味しいお雑煮をいただきました。

早宮で工事中の耐震改修工事ですが、解体工事に悪戦苦闘していますが、その相手が土壁です。耐震性能を高めるために壁を解体して筋交いを入れるために既存の土壁を壊さなければ、筋交いが入れられないので、壊すのに壊しにくい、壊す際のほこりと運搬するときの重量、半端ないのです。今回は土とその下地の竹を編んだこまいをノコギリで切り運びやすい大きさにしたのですが、厚み5,6cmもあるではないですか！やっとの思いで運び出しました。作った職人さんは力持ちだったんでしょうね。

古いお客様からウッドデッキの交換工事を注文いただきました。今までは本物の木製で傷みも激しく、塗装などのメンテナンスも必要でした。今回の工事でアルミ製の骨組みと木粉混入樹脂素材のものでほぼメンテナンスフリーになりました。木は手触りや木目のよい点はあるのですが、屋外で使用すると腐朽しやすいので、塗装や補強、交換のメンテナンスが必要になります。

どうしても木材でなければならない事情がある場合をのぞいて、アルミや樹脂などを使うことをおすすめします。

完成となりました、スタートアップラボです。子供たちの創造力を育む素敵なスペースです。主宰される坂田さんは建築のプロでもあり、創造力とバイタリティーでできているのではないか？と思うほど、子供たちのやってみたいと思う気持ちを引き出し、女性ならではの優しい目線で子供たちの心をくすぐる素敵な方です。そんな思いを込めた空間作りのお手伝いができました。本来なら完全に完成させるべきところをストップして残りを子供たちに仕上げてもらうような完成型ですが、まさに〈こどもDIY 部〉らしい手作りラボです。大勢の子供たちが楽しく思いおもいの発想でもっともっと素敵な空間になると思います。活動内容も楽しそうな企画盛りだくさんです。楽しみです。

詳しくはhttps://camp-fire.jp/projects/view/101418

練馬区早宮で耐震改修工事が始まりました。補強する壁を解体することから始まるのですが、解体した中からまた壁が出てきました。このようなことは改修工事ではたまにあることなのですが、その壁が土壁だったのです。土壁とは細い竹を格子に編んだ網状の面に左右の柱にに止めつけ上からスサと練り込んだ土を塗りつけたものです。昭和30年代前半まではこの方法で壁が作られていたのですが、古い住宅が少なくなり、改修工事でもめったに見られなくなったものです。

昭和の前半に職人さんが作ってきたもので時間と労力をかけてできた壁ですが今回の改修工事で耐震性の高い壁に生まれ変わります。

コツコツとすすんでいます　こどもDIY 部さんの「スタートアップラボ」の土間コンクリートうち作業の様子です。コンクリートを流し込み、左官職人さんがならし、仕上げてくれました。

子供たちの創造力を育むとても魅力的なコンテンツを用意されているようです。楽しみです。

https://camp-fire.jp/projects/view/101418

https://camp-fire.jp/projects/view/101418

覗いて見てください。