てすり工事
手すりをつけたいとご依頼があり、廊下とトイレのの入り口に手すりをつけてきました。
暑くて水分補給が気になるほどの気温になりました。まだ六月ですが、楽しくそして水分補給も兼ねてスイカを差し入れました。
さっそくスイカ割りが始まり、二人目でヒビが三人目でパッカリ割れました。
染め物コーナーでも新しい色が発見されて大人も子供も楽しく過ごせました。
練馬区土支田でクロスの貼り替え工事をしました。レンジフードのカバーのなかの隠れてしまう部分にまでクロスを張り込んでいます。
このお宅では全室、天井、壁
すべて同じクロスを貼ることで、一体感と広がりが感じられるようになりました。
練馬区内のマンションでリフォームの依頼を受けました。リノベーションではありませんが、クロスの全面貼替、じゅうたんからフローリングへドアの交換などを施工中です。
フローリングは管理組合の防音規定によってL45という
フローリングの裏にクッション材のついたフローリングを貼っています。
暮らしていくなかでどうしても増えていくモノをどうやって片付けるか、収納スペースをつくることで大きく改善されていきます。最近では収納スペースの扉にも工夫が施されて、クローゼット式の折れ戸のほかに、三枚式の引戸もよく取り付けさせてもらいます。
開口幅が最大2/3開くので大きなモノを収納するのにも便利ですし、二枚の戸ですと、真ん中にデッドスペースができてしまいますが、三枚式であれば真ん中に収納したものも簡単に出し入れできるようになります。開けたときにも扉が前に出てこないのもスペースを有効に使えます。
とても便利ですよ。
ガレージのシャッターの取替工事をしました。今までは手動式の2連シャッターでしたが、取替工事で電動一連のシャッターにしました。
お客様も開閉の操作がボタンひとつでできるようになり、喜んでいただききました。
電動式にすることで開閉の際の負荷が均一になり故障する可能性も軽減されます。何より、車の中からリモコンで開閉の操作ができますので、雨の日でも車を降りずにシャッターの開閉ができるようになりました。
ダイニングキッチンに床暖房をいれています。リフォームで床暖房を採用するのに、今までと同じように段差をつけないで仕上げるために、床板の厚みの中に暖房パネルの組み込まれた床暖房を選びました。改修工事では色々な制約がありますが、最近ではリフォームしやすいように工夫された材料や設備機器が増えてきています。
ホームページよりお問い合わせいただき豊島区要町で、防犯対策としてチェーンポールを施工させていただきました。施工途中、ポールをたてようとする位置に水道管が配管されていたり、予定通りできないこともありましたがお客様とも話し合いながら竣工できました。
施主様にも喜んでいただき、工事業者としても清々しく終えられた工事でした。
お世話になりました。ありがとうございました。
練馬区内のお客様より今までの木製の雨戸からサッシの雨戸への交換工事をご注文いただきました。
今までの木のレールがすり減り、開閉するのに大変で風の強い日にはレールから雨戸が外れてしまう可能性が出てきてしまったためです。
交換されたサッシの雨戸はスムーズに開閉できてお客様からは「もっと早くやっておけばよかった。」と、
ドアや窓などの建具の開閉がスムーズになると気持ちいいですね。